「リーバイスのデニム何が違うのかわからない」人必見!たった1つのことを意識するだけで年代が判別でき、「あ、僕、今日からリーバイス始めます。」状態に目覚めちゃう知って損なし仰天知識
こんにちは、ぱるきあです
今回は
リーバイス501デニム
の見分け方です
みなさん
「デニムって何が違うの?
全部同じじゃん(笑)」
って思っていませんか?
実はデニムも年代ごとに
特徴があり奥が深いんです。
中でもリーバイスは
100年以上の歴史があります。
100年って1世紀ですよね
世紀またぐブランドってすごいですよね(笑)
なので今から
1つ意識するだけでわかる
リーバイス501デニムの
年代ごとの見分け方を紹介しますね
・内タグを見る
デニムを裏返し
内タグの上から3段目の数字
を見ると製造年月がわかります。
「月 年 工場番号」
の順に載っており
例えば、「12 78 14」
と載っていたら
1978年の12月に14番の工場
で作られたということになります。
又、デニムのトップボタンの
裏のボタンを見ると
番号が載っています。
これは、工場番号を表し
内タグの3段目の一番右と
同じ数字になっています。
他にもさまざまな
見分け方がありますが
この見分け方がが
オーソドックスで初心者向けです。
是非、参考にし
リーバイス501を買う際
実践してみましょう!!
読んで頂きありがとうございました^ ^